応募作品・大賞作品
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小中学生部門 /第30回
No.658 /小中学生部門 /第30回
小中学生部門賞
ゆったり泳ぐウミガメ
中濃特別支援学校 中学部 3年➁
- 審査員コメント
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海の中を気持ち良さげにゆうゆうと泳ぐウミガメの姿が心地良く届く、魅力的なあかりである。和紙が幾層にも重ねて貼られ、その和紙の重なりを通して届く光は、深く複雑な大海のキラメキとなって私たちを包んでくれるようだ。
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小中学生部門 /第29回
No.643 /小中学生部門 /第29回
小中学生部門賞
オオカミの遠吠え
児山 恵亮
- 審査員コメント
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単純化した形の組合せでオオカミを表現。力強さを感じさせる。作り方は張り子式の様だが、中に針金や竹といったものでなく、紐状のものを入れて表情や柄をつけている。そして、光も全体に上手くまわるようになっていて、光源の位置もしっかり考えられている。アートとしてはもちろん、家で毎日使う照明にもなりそうだ。(審査員 橋田裕司)
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小中学生部門 /第29回
No.90 /小中学生部門 /第29回
小中学生部門賞
わたしのお家のお庭
みうらかの
- 審査員コメント
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二つのアーチを作り、和紙を糸で結ぶシンプルな技法であるが、繋ぐ手法として糸を使ったところが新鮮であり、日本の衣の文化を感じた。小学校で学んだであろう押花の技法によって庭の草花の記憶を「あかり」として留めた作品で、押花の透明感がまた美しい。庭という身近な日常の暮らしの中にも幸せがあることを、改めて思い出させて頂いたことに感謝します。(審査員 松井勅尚)
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小中学生部門 /第29回
No.624 /小中学生部門 /第29回
小中学生部門賞
おっとっと
宮西 麟
- 審査員コメント
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表情があって楽しい作品である。「おっとっと」というタイトルをみて何かな?と猫ちゃんのお手ての先をよく見ると、お魚が!!一生懸命つかまえている!!まっすぐな手と足を猫ちゃんは柔らかな光につつまれて、のびのびして気になる存在になってくれました。(審査員 日比野光希子)
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小中学生部門 /第29回
No.615 /小中学生部門 /第29回
小中学生部門賞
カナヘビ誕生!!
佐藤 暖真
- 審査員コメント
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緑の中、卵からかえったばかりのカナヘビをのびのびと思いのたけをぶつけて描いてくれている。お口をうんと開けて、あやしい舌をペロリと出して、あかりのパワーで元気なカナヘビがイキイキしてみえる。
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小中学生部門 /第29回
No.668 /小中学生部門 /第29回
小中学生部門賞
秋の灯り
後藤 実月
- 審査員コメント
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季節感を感じる灯りで、造形的にもすばらしい。木の根元に光源を入れているので、モミジの葉っぱのシルエットが協調されていて、品の良さを感じる。盆栽をイメージさせますね。
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小中学生部門 /第28回
No.614 /小中学生部門 /第28回
小中学生部門賞
夏のたんぼら川
後藤 実月
- 審査員コメント
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川面を飛びかうホタルのイメージがよく表現されている。作品としては、ホタルの光だけではなく、葉っぱや水面にもバランス良く光がまわっていて風景を感じることができる。特に葉っぱは平面にせず立体にして中に光が入る工夫をしているところが作品のレベルを上げている。(審査員 橋田裕司)
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小中学生部門 /第28回
No.602 /小中学生部門 /第28回
小中学生部門賞
トカゲのかくれんぼ
辻 彩生
- 審査員コメント
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「かくれんぼ」という子供らしい着想ではあるが、その表現方法は直接トカゲを作るのではなく尻尾と行灯を通しての手の跡を象徴的に表現しておりすばらしい発想力である。夏の何気ない日常風景を抽出する力は作者の創造力の高さを垣間見ることができる。台座の中での行灯の置き方は空間への意識の高さと日本の「間」の文化を感じる。行灯からはみ出る尻尾の発想は私には思いつかず感動した。(審査員 松井勅尚)
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小中学生部門 /第27回
No.612 /小中学生部門 /第27回
小中学生部門賞
光る和紙の鳥
後藤 実月
- 審査員コメント
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和紙を貼り重ねるだけで作られているが、色々な和紙を使い楽しい作品に仕上がっている。光を透かすと和紙の重なりがとても良い味をだしている。優しさを感じる素敵な作品だ。(審査員 橋田裕司)
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小中学生部門 /第27回
No.758 /小中学生部門 /第27回
小中学生部門賞
紬
横田 龍駕
- 審査員コメント
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水平垂直のシンプルな造形の中に、紙の持つ繊細な表情の違いを見せ、美しいあかりに仕上がっている。紬地(つむぎじ)の柔らかな織の肌合いも暖かく伝わってくるようだ。(審査員 日比野光希子)
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小中学生部門 /第27回
No.751 /小中学生部門 /第27回
小中学生部門賞
家守
辻 光琴
- 審査員コメント
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家守(やもり)が、すりガラスに張り付いた風景・・・裸電球の光を通して、今にも動き出しそうな日常の一瞬をとらえていて素晴らしい作品である。切り抜いた形よりも前面に映し出された影が、谷崎潤一郎の陰翳(いんえい)礼賛(らいさん)をイメージさせ、日本人の大切な心が引継がれていることを感じほっとした。(審査員 松井勅尚)
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小中学生部門 /第25回
No.615 /小中学生部門 /第25回
小中学生部門賞
スヤスヤ・・・
藤吉 胡歩
- 審査員コメント
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和紙の特性を生かした水切りの技法を用いたすばらしい作品である。前足にあごをのせ、すやすやと眠る小犬の姿がほほえましく、つい触ってなでてしまいたくなる。小犬の息づかいや体温さえも伝わってくる。時間をかけてていねいに制作された作品から、作者の小犬に対する愛情が伝わってきた。(審査員 篠崎里美)
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