応募作品・大賞作品
art
一般部門 /第24回
No.172 /一般部門 /第24回
ライトアップ賞
kamiwara-紙藁-
早﨑 未由起
- 審査員コメント
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和紙を束ねただけのシンプルな作品。和紙の陰影が自然な姿で表され、人間の作為をあまり感じさせずに和紙の質感が活えている。見慣れたシワや重なりが面白みとなり、シンプルでリズム感のある縫い目でまとめ上げているところも作品としての完成度を上げている。(審査員 堀木エリ子)
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一般部門 /第24回
No.236 /一般部門 /第24回
ライトアップ賞
薄明光線
金城学院大学 m.a.m
- 審査員コメント
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ドーナッツ型に巻かれた帯状の和紙が内側からの光によって様々に光の模様をつくっている。しかしこの作品の特異さは和紙を透す光と光源からの直接の光と絶妙に響き合っているからだ。仕上が雑に見えるがかえって素朴な強さを感じる。(審査員 古川秀昭)
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一般部門 /第25回
No.117 /一般部門 /第25回
ライトアップ賞
SENSU
和田 俊一
- 審査員コメント
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日本の伝統的形状をを使いながら、和紙のしなやかさと張りを生かしたシンプルでシャープなフォルムが大変目を惹いた。光の色味にもこだわりが感じられ、作者のもの作りへ対する隙のない真摯な心持ちが迫ってくる作品だと思う。(審査員 高橋理子)
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一般部門 /第25回
No.160 /一般部門 /第25回
ライトアップ賞
光を割る
宮崎 晋
- 審査員コメント
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光る立方体を無造作に台に置き、作者が想を込めて割った。その断面には氷のような質感が現われた。
冷たく白い陰影が和紙を氷の塊に見せている。和紙の自在性と平面性を組み合わせたシンプルな存在感のある作品。(審査員 東宮洋美)
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一般部門 /第25回
No.62 /一般部門 /第25回
ライトアップ賞
集合体
チームC(拓殖大学)
- 審査員コメント
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どこかで見たことのある形だなぁと思っていたら、ファーストフードでテイクアウトすると買ったものが紙袋に入って店員さんから手渡されるのが、こんな様な形。底は平らで、先は閉じている。現代における幸せの形なのかもしれない。
人によって、物の形の見方は様々だから、アートはおもしろい。私はおなかがすいてきた。(審査員 日比野克彦)
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一般部門 /第25回
No.13 /一般部門 /第25回
ライトアップ賞
和らぎ
村瀬 五郎
- 審査員コメント
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和紙の重なりによる陰影が美しく、障子の灯りが時間帯や季節で変化していく様子を思い出させてくれるような作品。作品の端部を焼くことによって、和紙ならではの、より多彩な表情を引き出しています。
移ろう和紙の魅力、陰影による奥行き感を活かした作品。(審査員 堀木エリ子)
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一般部門 /第25回
No.36 /一般部門 /第25回
ライトアップ賞
frame
加藤 舞香(拓殖大学
- 審査員コメント
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出展作品中、見る人の心を最も解き放ってくれる作品だろう。おそらく作者がもっと自由を味わおうといているからだろう。
和紙のこよりで輪を作って重ねたり、連結したり、それらを全く思いつきで構成するだけ。技法や技術を通り抜けたさわやかな仕上がりだ。(審査員 古川秀昭)
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一般部門 /第27回
No.176 /一般部門 /第27回
ライトアップ賞
ケモノメク
日比野 啓市
- 審査員コメント
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精細な裁断と水切りによる葉の表現をくり返した作品。どのようにすればこのように切れるのか、作者の手仕事への愛着と熱意を感じた。自然の表情のあたたかみが感じられる作品。ケモノメクと名前も魅力的だ。(審査員 柴崎幸次)
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一般部門 /第27回
No.41 /一般部門 /第27回
ライトアップ賞
迎え火
isenakamura8
- 審査員コメント
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大変シンプルでありながら、和紙の自然な表情が活かされた、リラックスムードが今の世の中にフィットしていると感じた。中の構造にもきちんと気を使っていてとても好感の持てる作品である。(審査員 高橋理子)
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一般部門 /第27回
No.104 /一般部門 /第27回
ライトアップ賞
FUJI
和田 俊一
- 審査員コメント
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和紙に色が染み込む具合が富士の山の雪化粧を見事に表現している。紙を折った傘の様な姿も懐かしさを覚える。単純な造形がゆえに親しみを感じるとても暖かみのある作品である。(審査員 日比野克彦)
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一般部門 /第27回
No.6 /一般部門 /第27回
ライトアップ賞
バッハの音
佐々木 和良
- 審査員コメント
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大胆、ダイナミックに美濃和紙の特徴を活かしている。ものづくりのパッションが感じられ、バッハの音をイメージしたふくらみも楽しい。木の籤(ひご)と和紙という素朴な材料で構成もおもしろい。(審査員 堀木エリ子)
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一般部門 /第27回
No.78 /一般部門 /第27回
ライトアップ賞
源流のせせらぎ
矢田部 剛
- 審査員コメント
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幾何学的な直線・曲線の作品が多い中、この作品は小さいが力強い形体が感じられた。その形体はユーモラスな雰囲気を醸し出し、あっちを向いたり、こっちを向いたりとその勝手さが形になって面白い。明かりがなくてもよいが、明かりが内側から発すると全体がさらに協調される。(審査員 古川秀昭)
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