
「竹あかり Tobishima Lights」 美濃和紙あかりアート作品展示中
開催日時2024.11.1 - 2024.12.22
それはまさに、
幽玄なる美の世界。
EVENT
開催日時2024.11.1 - 2024.12.22
開催日時2024.11.5 - 2024.12.1
開催日時2024.10.19
第32回(2025)
第32回(2025) 美濃和紙あかりアート展観覧無料
点灯時間:午後5時~午後9時(第1部、第2部共通)
第1部
10.12(日)~10.24(金)
第2部
10.25(土)~11.30(日)
ABOUT MINO WASHI AKARI ART
Enjoy a special moment in a fantastic world of light.
揺れる光、浮かび上がる影。
ほのかに伝わる和紙の温もりと、
江戸情緒あふれる町並み。
しんと澄んだ空気に包まれた
美濃市の「うだつの上がる町並み」が
年に一度、やわらかな光に彩られ、
新たな一面を魅せます。
町並みをやさしく照らすのは、
1300年の歴史を紡ぐ
美濃和紙製のオブジェたち。
四半世紀以上続く
「美濃和紙あかりアート展」は、
美濃の魅力を伝える光の祭典として、
長年親しまれてきました。
全国から集まる数百点もの作品が
それぞれの想いを灯し、
訪れる人を優しく包み込みます。
秋の夜長は、あかりに心を委ね、
ゆったりと時を忘れてみませんか。
幻想的な光の世界で、特別なひとときを。
あかりが誘う、美濃の夜。
THE APPEAL OF AKARI ART
「あかり」が織りなす
5つの魅力
Fantastic scenery set in a historic town.
舞台は江戸情緒漂う「うだつの上がる町並み」。
美しいシルエットは、日本有数の光景です。
オブジェの灯りが景色をやさしく縁取ると、まるで異世界に入り込んだよう。
Tradition passed down, creation spun.
美濃から始まり四半世紀以上、今や全国・世界に広がる「あかりの輪」。
1300年の歴史を持つ美濃和紙は、新たなアイデアと融合し、
毎年多くの人々を魅了します。
Art exhibition for all participants to enjoy.
全国から募ったアート作品をめぐり、訪れる人も町も一体となって楽しめます。
あなたの作品も美濃を彩るあかりの一つに。応募はプロ・アマ問わず大歓迎です。
Noted artists take notice.
出展された作品は、国内外の第一線で活躍する著名な審査員が公平に審査。
多彩な創造が集う舞台で、あなただけ輝きをアピールできます。
Highly rated as a “town revitalization event“.
住民主体で支えられるこのイベントでは、その取り組みや独自性が評価され、
「ティファニー財団賞・伝統文化大賞」や「グッドデザイン賞」などを受賞しています。
NEWS
To the MINO WASHI AKARI ART
伝統ある町並みに広がる幻想的な空間で、秋の夜が特別なひとときに変わる。
心温まる光の世界へ、
足を運んでみませんか?