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第23回美濃和紙あかりアート展審査結果!!

2016-10-10

10月8日(土)・9日(日)に開催した

「第23回美濃和紙あかりアート展」

初日はあいにくの雨模様となり、6年ぶりに体育館での展示となりましたが、多くの来場者で賑わいました。

2日目は朝まで雨が残っていましたが、午後からさわやかな秋晴れとなり、

うだつの上がる町並みで無事に展示することができました。

作品数一般部門273点、小中学生部門130点を展示し、

両日合わせて8万人の来場者で盛大に開催することができましたこと、厚くお礼申し上げます。

本当にありがとうございました!!

さて、気になる今年の審査結果を発表します!!!!

まずは一番気になる今年の一般部門の大賞から!!!

IMG_0623.jpg
作品名「幸せの香り~」
出展者名「天池敦子(岐阜県富加町)」

審査講評
誰もが日常よく見かけるダンボール箱につめられた「桃」である。それが箱も中身も和紙で作られている。にもかかわらずタイトルには「香り」とあるのも楽しい。日常の一コマが突如全く予想もできない新しさを誕生させている。

続いて美濃和紙あかりアート賞2点!
アート賞「雪花」
作品名「雪花」
出展者名「木戸口幸人(岐阜県関市)
審査講評
雪原の中に無数の光が展開され、シンプルの中に無限へと続く光のホリゾントを感じました。螺旋をえがくように積層されたち密な光の連なりは、紙というテクスチャーを離れ、美しい造形になりました。

アート賞「ことのは」
作品名「ことのは」
出展者名「桃園靖子(東京都府中市)」
審査講評
素朴な和紙の魅力を引き出しています。自然な大きな花を想起させます。中にあるランプが1つ使われていますが、その光の濃淡がきれいな抑揚があり絶妙でした。

続きまして、各審査員が選ぶライトアップ賞5点!!

古川秀昭賞
古川賞「絹糸つむぎ」
作品名「絹糸つむぎ」
出展者名「前野鏡裕(大阪府大阪市)」
審査講評
タイトルのイメージは伝わってこないが、絹糸と思われるものがほぼ1cm幅の和紙が放射状に張られているのに驚く。しかし何よりこの作品の魅力は、中央の円に光が吸収されてしまうような闇を構成するしかけがいい。

内原智史賞
内原賞「線香花火」
作品名「線香花火」
出展者名「吉村祐樹(福岡県福岡市)
審査講評
線香花火の最も華やかな瞬間でしょうか?シンプルな三角のパターンが軽妙に連なり、花火の動きもとてもうまく表現されています。三角の和紙がこよりの結びで継がっているところも素敵でした。

東宮洋美賞
東宮賞「カミナリクモ」
作品名「カミナリクモ」
出展者「イソノ レイコウ」
審査講評
和紙を重ね、連ねた自由な形はおおらかで、あかりを灯すと表情が一変、透過するあかりに赤い陰影が怪しい雰囲気を醸しています。稲光を蓄えたカミナリクモは、あかりを見つめて音が聞こえる作品です。

田中敬一賞
田中賞「フロストフラワー」
作品名「フロストフラワー」
出展者名「林三智子(岐阜県各務原市)」
審査講評
静的な作品フォルムが多い中、うず巻くようなダイナミックな集約的なエネルギーを感じさせる魅力があります。現代建築を想起させるようなモダンな表現が、和紙という対極ともいえるテクスチャーで提示されている作家の思い切りの良さに感銘を受けました。

高橋理子賞
高橋賞「美濃切子」
作品名「美濃切子」
出展者名「356(岐阜県関市)
審査講評
シンプルな構造から生まれる繊細かつ情緒的な影のゆらぎが美しい。禅の世界を思い起こさせる佇まいは品も良く、歴史ある美濃和紙や美濃の町並みにふさわしい作品である。

続きまして、小中学生部門の上位入賞作品のご紹介です。

小中学生部門の大賞作品はこちら!!
小中学生大賞「あったらいいなふしぎな木」
作品名「あったらいいなふしぎな木」
出展者名「玉木心琴(岐阜県美濃市)」
審査講評
アールヌーボーのガラスの作品を想像させる美しさを和紙でみごとに表現しています。だれもが幸せな気持ちになれるようなこんな木がどこかにあったらうれしいです。

続いて小中学生部門賞5点です。

広井敏通賞
広井賞「夢のくじら」
作品名「夢のくじら」
出展者名「後藤はるか」
審査講評
パッと見た時、配色とデザインがとても気持ち良く私の目にとびこんできました。くじらの形もかわいく心がなごむすてきな作品です。

広井敏通賞
広井賞「でんでん虫」
作品名「でんでん虫」
出展者名「石原伶緒・石原圭恵」
審査講評
作り込みはそれほど細部まで作り込んではいませんが、作品全体からわき出てくるやさしい明かりを感じました。単純な形ですがかたつむりのやさしいイメージをあたたかい明かりで表現されたすてきな作品です。

市原慶子賞
市原賞「フェイスto フェイス」
作品名「フェイス to フェイス~自分と向き合って ① ②」
出展者名「中濃特別支援学校中学部1年生A・Bグループ(岐阜県関市)」
審査講評
みんなが力を合わせて作った作品ですね。ひとりひとりの顔の表情が豊かで生き生きして心あたたまる作品だと思います。みなさんの気持ちが伝わってきます。頑張ったのですね。毎年みなさんの作品を見させていただき今年もすごい作品だなあ~と思いました。私の大好きな作品です。

篠崎里美賞
篠崎賞「笑顔とちょうちょのお城」
作品名「笑顔とちょうちょうのお城」
出展者名「日置心音(岐阜県美濃市)」
審査講評
あふれる笑顔と軽やかに舞うちょうちょの華やかさと、複雑に重なり合うことで生まれた造形のおもしろさにひかれました。想像力にあふれ灯りとしての完成度もみごとです。

篠崎里美賞
篠崎賞「まぼろしの本」
作品名「まぼろしの本」
出展者名「堀江結実(岐阜県美濃市)」
審査講評
何度も読み込んだ本のページがやわらかな光を放ち、その光に宿る生命体の美しさと力強さが伝わってきます。どこにもない不思議な世界観におもわずひき込まれました。

今年も本当に素晴らしい作品ばかりでした。
審査委員長の古川秀昭さんは今回のあかりアート展の総評について
「23回を迎えるあかりアート展は、いよいよ美しい「うだつの上がる町並み」に映える質の高い作品が展示されている。一般部門の受賞作3点は5人の審査員が熱のこもった議論を重ねて、大賞に「幸せの香り~」、あかりアート賞に「雪花」と「ことのは」が選ばれた。3作とも和紙の特質を充分に捉え、そこにあかりの効果を取り込んで見事な表現を導き出している。大賞の作品はこれまでの受賞作の傾向とは異なった、日常見慣れた題材に誰もが忘れかけていた新鮮な生活感覚を呼び覚ます作者の豊かな感性があふれている。アート賞2作は高い技法と完成度の高い見応えある力作である。そして何よりこのあかりアート展を盛り上げ支えているのは美濃市民の幅広いボランティアの心である。そこに10万人の観衆を集める力があると思う。」
と語ってくださいました。

来年の第24回美濃和紙あかりアート展は
10月7日(土)・8日(日)に開催予定です!!
ぜひ来年の美濃和紙あかりアート展をお楽しみに!!!!

10月9日(日)第23回美濃和紙あかりアート展、うだつの上がる町並みで開催いたします。

2016-10-09

本日10月9日(日)の第23回美濃和紙あかりアート展は、うだつの上がる町並みで開催いたします!!

ぜひ皆様お越しください!!

第23回美濃和紙あかりアート展イベント会場マップ

10月8日(土)美濃和紙あかりアート展会場について

2016-10-07

明日10月8日(土)開催の美濃和紙あかりアート展は
雨天になる可能性が濃厚のため、現時点で開催会場を町並みから変更し、
「武義高校体育館(一般部門)」、「美濃小学校(小中学生部門)」で開催することを決定いたしました。

今年もたくさんのご応募ありがとうございました。最終案内を本日発送いたしました。

2016-09-12

今年の第23回美濃和紙あかりアート展には

一般部門 333点
小中学生部門 133点
合計 466点のご応募がございました。
今年もたくさんの応募をいただきまして、誠にありがとうございます!

出展者の皆様には本日、最終案内として出展についての案内や注意事項、そして9月26日(月)必着の最終確認はがき等が同封されたものを郵送しましたので、ご確認のほどよろしくお願いいたします。
封筒は写真↓のA4判の水色の封筒です。返信用ハガキが同封されていますので、届きましたら至急開封して中をご確認ください。

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10月8日(土)・9日(日)の美濃和紙あかりアート展開催まであと1ヶ月を切りました!
今年も美濃和紙の無限の可能性を感じられる素晴らしい作品に出会えることを楽しみにしております!!!(*・∀・)

今年の美濃和紙あかりアート展の開催チラシは
こちら からご覧ください

第23回美濃和紙あかりアート展応募締切&開催チラシ完成しました

2016-09-06

9月6日(火)、本日の到着分をもって、第23回美濃和紙あかりアート展の応募を締め切ります。
今年もたくさんのご応募、誠にありがとうございました。

出展者の皆様には9月中旬頃より、最終案内の文書を発送いたしますので、
内容等ご確認いただきますようお願いいたします。
また、最終確認の返信用封筒が同封されていますので、お名前、作品名、住所等に間違いがないかお確かめの上、
ご返信ください。

さて!ちょうど本日第23回美濃和紙あかりアート展の開催チラシが完成いたしました。
当日のタイムスケジュールも掲載されていますので、
ぜひご覧下さい。

第23回美濃和紙あかりアート展開催チラシ

第23回美濃和紙あかりアート展エントリー応募始まりました

2016-04-20

10月8日(土)・9日(日)に開催する「第23回美濃和紙あかりアート展」の

募集要項が完成いたしました。

募集要項は こちら から (PDFファイルが開きます)

今年のエントリー締切日は9月6日(火)必着です。

まずはエントリーをぜひ!!

今年もたくさんのご応募をお待ちしております。

 

第22回美濃和紙あかりアート展無事に終了いたしました。

2015-10-12

10月10日(土)、11日(日)に開催した「第22回美濃和紙あかりアート展」。

両日あわせ10万5千の方にお越しいただき、盛況のうちに終了することができました。

2日目は午前中雨予報となり、会場の変更も検討いたしましたが、

午後からは回復傾向にある予報を信じて、うだつの町並みでの開催といたしました。

結果、開催時間中は雨に降られることもなく、両日ともうだつの上がる町並みで、

幻想的なあかりアートを楽しんでいただくことができました。

今年は一般部門284点、小中学生部門138点、

そして「本美濃紙 日本の手漉き和紙技術」のユネスコ無形文化遺産登録記念として

歴代大賞受賞者と審査員による「本美濃紙のあかり」13点の合計435点の作品を展示いたしました。

それでは、今回の美濃和紙あかりアート展上位入賞作品をご紹介いたします。

まずは一般部門の大賞!

004大賞1 004大賞2

作品名「重ね六ツ目」
出展者名「関 博之(愛知県犬山市)」
講評:「面」の和紙を「線」にして繊細な籠目に再構成することによって、平面に戻すという表現が新鮮。シンプルに美濃和紙の美しさを、籠目の陰影によって強調している。

美濃和紙あかりアート賞
73アート賞

作品名「老木」
出展者名「木村 香孔(愛知県岡崎市)」
講評:技巧を凝らした作品が増えている中、和紙ならでは風合いを大胆に生かした作風が目をひいた。和紙の質感は柔らかな印象になりがちだが、同時にシャープさも持ち合わせた力強さが魅力的な作品である。

美濃和紙あかりアート賞
206アート賞

作品名「水紋 組紐と和紙の出会い」
出展者名「松島 康貴(三重県伊賀市)
講評:「和紙」と「組紐」という二つの伝統産業を融合させて、深い陰影と、個性的な造形を生み出している。「和紙のあかり」からイメージする一般的な概念を超えて、新たな視点を与えてくれる作品。

続いてライトアップ賞(審査員賞)4点です。
古川秀昭賞
104古川賞

作品名「暖」
出展者名「須井 純也(大阪府堺市)」
講評:すこぶる簡単なフォルムである。やわらかな和紙で意味あり気な箱の中は空っぽである。ただ中から光りが発せられると、そこには特別な誰もが予想もしない空間が誕生する。

堀木エリ子賞
106堀木賞

作品名「綯う」
出展者名「市村 拓也(拓殖大学)」
講評:和紙をチューブ状に加工したものを編むことによって、空気をはらんだふくよかな作品となっている。和紙のしなやかさを感じさせ、人の手が作り出すものづくりの楽しさが伝わる作品。

東宮洋美賞
173東宮賞

作品名「縄文の灯」
出展者名「多田 文男(岐阜県美濃市)」
講評:美濃和紙の重なりからもれる光の輝きと淡さのコントラストが力強く、どうしても作らなくてはならなかった作者の意図を感じた。

高橋理子賞
29高橋賞

作品名「twist tower」
出展者名「石田 由正(奈良県天理市)」
講評:筒状の形態の集積で作られたものは他にもあったが、中でもクオリティが大変高く、流れるような光と影のグラデーションが目をひいた。紙であることを忘れるほどのフォルムの中に、紙ならではの柔らかさを感じた。丁寧な仕事で、受賞するにふさわしい作品である。

続いて小中学生部門です!

小中学生部門大賞
648小中大賞横

作品名「お星さまにとどいたキリン」
出展者名「吉田彩純・有汰(牧谷小学校5年・2年)」
講評:首の長~~~~~いキリンさん。その高さは星までとどいちゃうぐらいに見えたのでしょうか。このキリンさんでいろいろなお話が作れそうなとても夢のある作品です。

小中学生部門賞
広井敏通賞
704広井賞

作品名「こんな金魚、かいたいな」
出展者名「武井  もも音(牧谷小学校4年)」
講評:学校から帰ってきたら、まず始めに”ただいま~”といいたくなるようなかわいい金魚ですね。こんな金魚お家にいたらいでしょうね。

広井敏通賞
706広井賞

作品名「あったらいいな海の中のメリーゴーランド」
出展者名「佐藤 美優(牧田小学校4年)」
講評:夢の中、海の中にはきっとこんな楽しい世界があるのでしょうね。想像力があふれるすてきな作品をありがとう。

森妙子賞
714森賞

作品名「海せんどん!」
出展者名「宮西 奏(牧谷小学校3年)」
講評:まぐろ、サーモン、玉子焼き、のり巻きのにぎり寿司が”どん”の上に乗っている!?海せんどんがあかりのテーマになるなんて、おどろきで新鮮な感動を覚えました。染めた和紙の色がそれぞれの素材にぴったりで、あかりを通してとてもおいしそうに見えました。

篠崎里美賞
658篠崎賞

作品名「ま女の宝物」
出展者名「稲垣 佳音(中有知小学校4年)」
講評:どのようにしてこれほどのふっくらした形を作り出せたのでしょう。和紙の質感をきわだたせたあかりとしての完成度の高い作品です。大きな大きなみごとな宝物ですね。

市原慶子賞
643市原賞

作品名「きれいなさかな」
出展者名「おおた まの(美濃小学校1年)」
講評:和紙に色づけされた作品であかりが入ると、その色合いがパッとあざやかになり、こどもらしく夢のあるきれいなさかなの”あかり”作品だと思いました。

全体総評
和紙の魅力が世界中で注目されてきた昨今、今年もやはり和紙は美しいと大きくうなづけるあかりアート展となった。全国から応募された和紙とあかりが織り成す造形作品は今回もまた和紙の新しい可能性を展開している。

いかがでしたでしょうか。
今年も本当に力作ぞろいでした。審査員の方も「毎年毎年作品のレベルが上がっている」とおっしゃっていました。
来年も楽しみです。

また!今回のあかりアートを見逃した方、もう一度あの感動を味わいたい!という方に朗報です!
今週末の10月17日(土)・18日(日)の午後5時から午後8時まで
今回の入賞作品(一般部門大賞他入賞作品及び小中学生部門大賞作品約25点)を
特別展示する
「第22回美濃和紙あかりアート展入賞作品特別展示」を旧今井家住宅前で開催いたします。
さながら「ミニあかりアート展」です。
ぜひぜひお越しください。
☆雨天の場合は中止となります。

 

本日10月11日、うだつの上がる町並みで開催いたします。

2015-10-11

本日10月11日(日)の美濃和紙あかりアート展は
通常通り「うだつの上がる町並み」で開催いたします。

点灯は午後5時から午後9時までとなります。

表彰式は午後6時から観光協会前ポケットパークで開催いたします。

イベント会場マップはこちらからご覧ください。
http://www.minokanko.com/map22.pdf

第22回美濃和紙あかりアート展1日目、無事に終了いたしました

2015-10-10

第22回美濃和紙あかりアート展1日目が無事に終了いたしました。

最終出展数は
一般部門286点
小中学生部門140点

合計426点の作品が町並みに展示されました。

また、本日の来場者数は6万人となりました。本当にたくさんの方にお越しいただき、誠にありがとうございました。

明日は午後5時からあかりアート作品を点灯します。
午後6時から表彰式を行います。今年の大賞はどの作品になるのか、、、!皆さんもどうぞお楽しみに。

イベント会場マップは こちら からご確認ください(PDFファイルが開きます)

第22回美濃和紙あかりアート展本日(10月10日)開催です!!!!

2015-10-10

第22回美濃和紙あかり、本日うだつのあがる町並みで開催いたします!

午後5時から観光協会前ポケットパークでオープニングセレモニーを開催し、

午後5時半に点灯式を行います。

午後6時から美濃中学校の吹奏楽、午後7時から昭和中学校の合唱。

午後8時30分から一般部門の審査員賞である「ライトアップ賞」の表彰式を行います。

イベント会場マップは こちら からご確認ください(PDFファイルが開きます)

また、お車でお越しの際は

美濃小学校グラウンド(午前9時30分~午後9時30分)☆会場まで徒歩5分

美濃市運動公園(午後3時00分~午後9時30分)☆会場までシャトルバスを運行します。

また、運営協力金として駐車場で500円をお願いしております。

ご協力をお願いいたします。

 

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